タップル誕生 感想

最近、あんまり新規のマッチングアプリには手を出していなかったのですが、今使っているアプリの一つに期限が来たので、入れ替わりで使ってみようとタップル誕生に登録してみました。

 

まだ完全に機能などを把握したわけじゃないですが、正直な感想などを述べてみたいと思います。

 

※2018年8月26日追記:現在は使っていません。やっぱり普通に「マッチドットコム」の方がいいです。

 

なぜタップル誕生を選んだのか

タップル誕生を選んだのは、ペアーズやウィズとはまったく違うシステムを採用しているからです。

出会い系・マッチングアプリについてのブログを運営している身ですし、興味がわきました。

 

というのも、タップル誕生って、まず「趣味」から入るんですよね。

 

他のマッチングアプリや出会い系だと、まずは「一覧のリスト(データベース)」みたいなのがあって、そこから「年齢」やらなにやらで仕分けしていく感じですよね。

絞込検索というか。

 

しかし、タップル誕生は、趣味をいくつか選ぶと、そこからティンダー的に「この人はどうですか?」って1人分の写真だけが出る。

それを「アリ(いいかも)」か「ナシ(イマイチ…)」か判断するだけの簡単操作なんです。

 

 

ですから、出会い系の延長にあるようなペアーズに比べて、まさに「マッチングアプリ!」っていう感じで使ってみたかったんですよね。

同じような機能のアメリカ製アプリ「ティンダー(tinder)」もいいんですが、あれは身バレしすぎなので。

 

タップル誕生はサイバーエージェントの子会社運営で安心

タップル誕生は、マッチングエージェントと言う会社が運営しています。

 

「マッチングエージェント?そんな会社は知らんな」という方がほとんどかもしれませんが、これはアメブロで有名なサイバーエージェントの100%子会社です。

 

というわけで、実はタップル誕生は割と大きな上場企業が運営している安心・安全アプリの一つだったんですね。

 

他には、ゼクシィ縁結び・恋結びのリクルートとか、(これはマッチングアプリではなく出会い系ですが)YYCを運営するミクシィ(の子会社Diverse)なんかがありますね。

 

少なくとも、これらは出会い系業界以外では全く知られていない企業が運営しているわけではありません。

他のサイトよりは安心度が高いといえるでしょう。

 

使って分かったタップル誕生のいいところ

使ってみて分かったことも書いていきます。

使ってみてわかったタップル誕生のいいところは「めちゃくちゃ可愛い子が多い」ということです。ストレートですみません。

 

実際にはペアーズやウィズなんかでも可愛い子はいますよ。

しかしながら、タップル誕生は、1人ずつ出していく「表示していく)形式ので、サービスに飽きられちゃ敵わんという感じで、めちゃくちゃ可愛い子からガンガン出してくるんですね。

 

さきほどこの記事の少し上で出した写真も、モザイクはかけてあっても可愛い(レベル高い)ってわかりますよね?

こういう子がガンガン来るので、テンションはあがります。

 

出会い系でこういう子からメールが来たら「業者確定」という悲しい事情がありますが、タップルはそうでもない。

もちろん外部から入り込む業者を完全にシャットアウトすることは出来ないので、業者であることもあるのですが、出会い系よりは「圧倒的に」業者の確率は少ないです。

 

だから、何が言いたいかと言うと。

美女とタップル(=マッチング)になれたときの嬉しさがすごいです(笑)

 

年齢層が若い。若い子好きにはたまらんタップル誕生

あと、美人が多いだけはなく、タップル誕生は若い子が多いんです。

 

調べてみると、利用者の50.4%が18~24歳だということ。

つまり、大学生やら、社会人1~2年目の子やらのピチピチギャルがめっちゃ多いんです。

 

ピチピチギャルはちょっと古い言い方ですが、実際に若い子はめちゃくちゃ多い。

表示される子も「若い美人」が多いので、全員と付き合えるわけではないのは重々承知していてもたのしくなっちゃいますね。

 

実はタップル誕生はPCからも使えるし登録もできる

タップル誕生って、ティンダーににている機能なのでアプリ版しかないと思うじゃないですか。

実際、最初はそうだったみたいなんですが、実は今はPCからも使えるんですよね。

 

登録もPCから出来ちゃったりなんかして、大体のアプリ・サイトをPCから使っている引きこもり系ぼっちの私としては嬉しい誤算でした。

 

当然私はPCから登録しましたが、これは非常に簡単でした。

 

 

公式サイトに行くと、Facebookで始める、またはメール登録で始める、というのが出てくるんですが、ここから2~3分まで登録完了まで行けました。

 

(※ グーグルで「タップル誕生」とググって公式サイトに行くとなぜかPCからの登録画面が出ないので注意)

 

マッチングアプリの中でも、今最も勢いがある恋活アプリの一つなので、もし気になるなら無料登録だけして美女を眺めるのもおすすめです。

(ただし、出会おうとするとウィズやペアーズと同じく有料プランにする必要があります)

 

2018/8/26追記:冒頭に書きましたが、タップル誕生はやってみたら会いづらかったので、現在は使ってません。

今は「マッチドットコム」を(マッチングアプリとしての)メインに使ってます。

 

注意!(非常に重要なことなので、全記事に書いています)

素人女性を狙う場合、出会い系はすぐに出会えるようになるものではありません。(即効性は風俗の方が優れています)

素人の女の子を彼女やセフレにするなら、最初はうまく行かずとも1か月程度は継続利用し、出会い系に慣れることをおすすめします。

 

毎日出会いがある男性がやっている、たった一つの習慣

今回の記事はいかがでしたでしょうか。

当サイトの読者であるあなたは、出会い系サイトやマッチングアプリを使って、順調に出会いを重ねていらっしゃることと思います。

 

ただし、「もうこれ以上出会いは要らない」と思っている方もいれば、「もう少し出会えるはずなのに!」という方もいるでしょう。

ここでは、後者の「もっと出会いたい男性」に向けて、毎日のように出会いを重ねる「出会い系のベテラン」なら全員がやっている、ある1つの習慣をお伝えしようと思います。

 

それは、複数サイトに登録し、女性にアプローチしているということです。

 

なぜこんなことをしているかというと、複数サイトでのアプローチには、大きく分けて4つのメリットがあるからです。

 

一つ目のメリットは、出会いの幅が広がることです。

例えば、ハッピーメールとワクワクメールはかなり似たサイトですが、登録している女性は異なります。(女性は複数サイトに登録しなくてもメールが来るので、あまり複数登録しません)

ですので、2つのサイトに登録すれば、単純に2倍近くの女性にアプローチできるのです。

 

二つ目のメリットは、出会いの種類が異なることです。

このサイトの様々な所で書いていますが、出会い系によって得意な出会い方は異なります。

例えば、真面目な出会いならハッピーメールが強く、エッチな出会いならPCMAXが強い、などです。(※ これはイメージで言っているのではなく、私の出会い系データベースの数字から申し上げています)

サイトを使い分けることにより、様々な出会い方ができるようになります。

 

3つ目のメリットは、彼女ができた時のリスクヘッジです。

経験上、彼女ができると「一緒に出会い系をやめる」ことになりがちです。しかし、彼女ができても(今までメールが続いてきた)女性とメールをしたい男性はいますよね。こういう時に複数サイトを使っていると、一つのサイトだけを辞めれば済むので、リスク分散になります。

 

そして最後のメリットは、サイトごとにお試しポイントが配られるため、無料でかなり遊べることです。

優良出会い系サイトは、基本的に女性無料・男性有料の料金体系をとっています。しかし、男性であっても、ほぼすべてのサイトで「登録時に1,000~1,200円分の無料ポイントがもらえる」という特徴があります。

ですので、例えば5つのサイトに登録しておくことで、一気に5,000円分の出会いが期待できるというわけです。(ただし、本格的に出会うにはポイントを購入したほうが効率的です)

 

それでは、出会い系サイトを複数選ぶ際に、どこのサイトを選べばよいのでしょうか?

その答えは、こちらの記事に全て書いています。

おすすめ出会い系全てを評価・レビュー。詐欺ランキングに騙されるな!

 

本来ならこちらの記事をお読みいただきたいのですが、非常に長い記事なので、ここでは複数登録すべきサイトを3つだけ挙げます。

 

ひとつはハッピーメール

私が12年間使っており、真面目な出会い(=彼女づくり)では最大の実績を挙げているサイトです。

無料でハッピーメールをお試しする

 

二つ目は、PCMAX

これも12年間使っており、セフレづくりで最大の実績を挙げています。

無料でPCMAXをお試しする

 

最後に、ワクワクメール

ハッピーメールに次ぐ彼女づくりの実績があります。特に20代女性に出会いたいなら必須です。

無料でワクワクメールをお試しする

 

上記3つのサイトを全て使いこなすと、出会いの量と質が飛躍的に向上します。

無料でお試しできる複数サイトを駆使して、どんどん出会いの幅を広げていきましょう。